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コピペをする刹那がもったいないのでとにかくキーボードを縦横無尽に叩いてやろうとおもい私いまウィンドウズから覗き込んでいるわけですが夏なので恒例のファンが異常に回っていてセミの高音とのブレンドがいかにも夏を告げていて、それを素直に受け取れるような中学生の時の思い出を思い出そうと今。いや、しかし中学生の時はキーボードなんて触っていなかったので何かの記憶とのリンクがないままにローマ字変換で打ち込むこの文字の読みやすさは何だろう。フォントの向こう側から個性があふれ出したらやばいです。
いまエンターキーを5回押してバックスペースを5回押してこの行に戻ってきたのですが、皆さん、本当です。うそをついてない証拠に




ここがエンター5です。